ニューヨーク観光を安全にするための7つの心得

”ニューヨークの治安は良くなったというけど、ホントに安全なのかな?”と初めてのニューヨーク旅行を前に心配になってしてしまう気持ち、ありますよね。

確かにニューヨークに暮らす人たちにとっては昔よりもはるかに安全な都市になったと実感できます。

私もニューヨークに3年間住んでいましたが、危険な目には一度も遭ったことがありませんでした。

でも、相変わらず観光客は泥棒や詐欺などの標的となっていて被害が発生しています。

何故なら観光客はニューヨークの初心者なので、危険を回避する心得を知らないからです。

そこで今回は、ニューヨークで安全に過ごすための7つの心得をご紹介します。旅行前に見ておいてくださいね。

ニューヨーク観光を安全に楽しむための心得

ニューヨークが危険な都市として悪名が高かったのは昔のこと。1990年代後半を境にニューヨークの治安は劇的に向上しています。

過去10年間において凶悪犯罪が50%以上も減少して、アメリカの安全な都市ランキングでは、ニューヨークが毎年10位以内にランクインしているほどになりました。

今やニューヨークは市民が安心して暮らせる街となっているのです。

と言っても、ニューヨークの安全性は世界一治安がいいと言われる日本ほどではありません。

それに日本人はお金持ちと思われてるので、泥棒や詐欺師など悪い人から狙われているのです。

だからといって、周りの人たちがみんな悪い人ばかりと思ってピリピリ、びくびくしたりでは、せっかくのニューヨーク観光を楽しめませんよね。

実際、ほどんどのニューヨーク市民はフレンドリーですから、気軽に道を尋ねてみてください。親切に教えてくれますよ。

過剰に心配するよりも、いつ、どこが危ないのか、どういう人が危険なのか、どんなことが危険なのかをふまえていましょう。

ここではニューヨークのマンハッタンで3年間暮らしたけれども、危ない目に遭わなくて済んだ私の経験と、最新の危険情報を元に、ニューヨーク観光を安全に楽しむための心得についてまとめました。

*しかし、これを実行することで必ず安全が保障されるということはありません。あくまでも、ニューヨークで危ない目にあう可能性を低くするための心得です。

以下の7つの心得を覚えておいてください。

  1. 日本の安全感覚のままに行動しない。
  2. 空港に降り立った瞬間から狙われている。
  3. 観光客が多い所だからといって安全ではない。
  4. 夜11時以降の外出を避ける。
  5. 狙われやすい服装や持ち物、態度やふるまいをしない。
  6. 余分な現金と貴重品を持ち歩かない。
  7. 詐欺の手口を知っておこう。

それでは一つ一つご説明いたしますね。

ニューヨークでは日本の安全感覚のままに行動しないこと

日本は世界一安全と言われるところ、そこに住む私たちの警戒心は低いですし、安全に対するリスク管理はとても甘いです。

ですから日本と同じ感覚のままにニューヨークで行動しないでください。

具体的に言うと、「ここは危険!」という情報を得たら素直に受け入れて、そこには行かないでください。

”外見がおしゃれだし、話題の場所だし、大勢の人が行っているから大丈夫だろう”などと思ってはいけません。

そういう場所で危険な目に合っていないのはたいてい現地の人たちで、そういう所での”居かた”を知っている人たちばかりです。

観光地ではつい、”そこに行ってみたい”という好奇心が警戒心を薄れさせ、自分の希望的観測で”安全だ”と思いがちです。

けれどもあなたはニューヨークの危険性について何も知らないのです。

好奇心や冒険心のままに行動することがどれほど危険なことなのかを覚えておいてください。

また、もし危険な目にあったら、”誰かが助けてくれるから大丈夫だろう”とも思わないでください。

あなたのまわりにいるのは全員悪人かも知れないからです。

とにかく、危険な目に合いそうなところには近づかないことです。

ニューヨークの空港に降り立った瞬間から狙われている

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長いフライトの末、やっとニューヨークのJFK空港に降り立ったあなたは、ドキドキワクワクしていることでしょう。

そんな興奮状態のあなたをねらっている人たちがいます。

安全に過ごす心得は空港に降り立った瞬間から始まることを覚えておいてください。

自分の持ち物から決して離れてはいけない

飛行機を降りて、預けたスーツケースなどの荷物を引き取ると、もうその時点で両手がふさがってしまいますよね。

空港で両替したり、交通手段の手続きをしたりするときに荷物をちょっとそこらに置いて用を済ませようと思ってしまいます。

それは絶対にダメです。

誰かと一緒なら、その人に荷物を見てもらってから何かをしてください。

一人旅の場合は、何をするにしても、たとえトイレに行くにしてもスーツケースも何もかもすべて一緒に持って行ってください。

スリや置き引きは空港に降り立ったばかりの観光客の荷物をかっさらおうと待ち構えていることを忘れないでください。

白タクをきっぱりと断る

New York taxi: Yellow & Green Cab

タクシーに乗ろうとすると、今度は、外国から来た観光客を狙った白タクが待ち構えています。

彼らは積極的に近づいてきて、”Taxi”と言って勧誘してきますが、絶対について行ったり、荷物を手渡したりしないでください。

正規料金の数倍をぼったくられます。

彼らを無視して、ひたすらTaxi乗り場へ進んで行きましょう。しつこくされたら、“No thank you.”ときっぱり断ってください。

Taxi乗り場にはちゃんと制服を着た係員がいて、マンハッタンかその他の地区かを聞いてきますから、指し示す場所で並んでください。

その際、市内までの規定の料金が書かれたチラシをもらえますから、料金を確認しておきましょう。

マンハッタン内までの規定料金は一律55ドル。それに通行料とチップ18%を加えると70ドルくらいになります。

なお、マンハッタン内に行くタクシーはイエローで、その他の地区はグリーンと色分けされています。

ニューヨークの名所は観光客が多い所だからといって安全ではない

私たち日本人は外国にいても、人がいっぱいいると何故か安全だと思ってしまうようです。

タイムズスクエアなどニューヨークの観光名所にはつねに警官がいますからなおさら大丈夫だと思ってしまいます。

しかし、”ニューヨークで警官がいる場所では犯罪が起きている”と解釈して、用心してください。

では、具体的に気をつける点をご説明します。

セントラルパークなど、ニューヨークの公園で気をつけること

マンハッタンの中心に位置し、都会のオアシスとしてニューヨーカーの憩いの場所となっているセントラルパークですが、実は昼間でも危険なところがあるのです。

まず、セントラルパークは公園というより大きな森だと思ってください。

散策するときは必ず歩道を歩き、歩道の無いところへ行かないでください。

特に大きな木や茂みなどに入って行かないでください。人目につかなくなるからです。

木の茂みの裏に悪い人が隠れていて、昼間なのにそこに連れ込まれて襲われたという事件が発生しています。

持ち物は肌身離さないでください。

写真撮影するときや芝生やベンチで休憩するときなどに持ち物を無造作に置くと、すかさず持っていかれます。

貴重品はいつでもどこでも「肌身離さず」を心がけてください。

日が暮れる前に公園から出て行ってください。

日没後はセントラルパークに限らずニューヨークのどこの公園でも危険です。

タイムズスクエアなど、観光名所で気をつけること

観光客が多く集まる場所は、スリや置き引きなどの泥棒にとって絶好の稼ぎ場所です。みすみす彼らの思うつぼにはまらないように警戒心を高めましょう。

”持ち物を肌身離さず”がスリ、置き引き、ひったくりにあわないコツです。
  • バックパック(リュックサック)は背中ではなく、前につけましょう。
  • ショルダーバッグには手を添えて前側に回しておきましょう。
  • ズボンの後ろポケットに財布や貴重品を入れないでください。
  • 路上で財布から現金を取り出すことをしないでください。目をつけられます。
  • 写真を撮るときやスマホを見るときにはスキが出来ますので、特に警戒しましょう。
  • ストリートパフォーマンスやイベントを見ているときにもスキができますので気をつけましょう。
こちらに近づいてきたり、話しかけて来る人には注意しましょう。
  • ”写真を撮りましょうか?”(Shall I take a picture?)と近づいてきた人には、”No, thank you.”と断ってください。カメラや携帯を持って行かれるかもしれません。
  • タイムズスクエアには、にせディズニーやにせキャラクターの着ぐるみを着た人や、変わった扮装をした人たちがいて近づいてきますが、彼らと一緒に写真を撮ってはいけません。チップを要求されます。
  • 彼らの写真を撮るだけでもチップを要求されることがありますから、撮らないでください。
  • 配りものを受け取らないようにしてください。”自作のCDです。聞いてください。”と差し出され、タダでもらえるのかと思って受け取ったら料金を要求されたという事件があります。
  • 観光地付近で売り歩いている時計や香水などはニセモノです。それを買おうと財布を取り出したとたんにひったくられるかもしれません。
観光スポットでこそ、できることがあります。

観光スポット以外のところでは、観光客と分からないようにふるまうのが危険を避けるコツですが、観光客ばかり集まるところでこそ、できることがあります。

地図やガイドブックを見ることです。

こういう場所で堂々と地図やガイドブックを見て、次に行く場所やルートなどを確認しておきましょう。

ニューヨークの夜間外出で注意すべきこと

ニューヨークでの夜間の外出は午後11時くらいまでに切り上げるようにして、遅くとも午前0時前までにはホテルへ戻るようにしましょう。

タイムズスクエアなら夜間でもネオンサインがギラギラと明るく人通りも多いのですが、他の地域は上の写真のようにとても暗くなってしまうのです。

こんなに暗いからストリートやアベニューの標識が見えにくくなるので、道に迷いながらウロウロしている観光客は悪い人たちに狙われてしまいます。

ましてや、深夜の外出においての安全は保障できません。

夜間の外出で特に注意すべき地域

以下の地域は、昼間は安全に見えても日没を過ぎたら危険な場所に変わるところです。

工事中の場所があったり、道が入り組んでいたりして、暗い路地に迷い込んでしまう危険性がありますので特に注意してください。

  • ヘルズキッチン&チェルシーの再開発地域、特に空中公園「ハイライン」付近
  • ソーホー、トライベッカ
  • グリニッジ・ビレッジ&イースト・ビレッジ
  • ウォール・ストリート周辺の金融街(ビジネス街なので夜間は人がいない)

道が分からない時はタクシーに乗ろう

夜間の外出において、目的地での道のりがよく分からないのなら、行き帰りにタクシーを利用することをおススメします。

道を尋ねるとしたら、犬の散歩をしている人やジョギングしている人など、いかにもその周辺に住んでいそうな人やデリなど店の人にききましょう。

なお、ニューヨークの地下鉄は24時間運行してます。でも乗るのは午後11時あたりまでにしてください。

どうしても夜間に行きたい場所があるのなら

とはいえ、ニューヨーク観光の楽しみは日中だけではないですよね。

美味しいディナーも食べに行きたいし、ジャズ・クラブや、ライブハウスなどニューヨークならではのパフォーマンスを見に行きたいです。

でも、さまざまなライブ・イベントが行われる店や会場が集中しているダウンタウンでは、タイムズスクエアのように夜間でもギラギラしているネオン看板がなくて、街頭も少なく、道が暗いです。

安全に行って、楽しんで帰ってくるためには、タクシーを利用しましょう。

素敵なショーを見た後に気分が良くなって街をそぞろ歩きするなんてことはしないように。

いかにもニューヨークの観光客という服装や持ち物、態度やふるまいをしないこと

ニューヨークでは観光客として目立たないことが危険を避けるコツです。

そのためには服装や持ち物と、態度やふるまいに気をつけてください。

服装が奇麗な日本人はニューヨークの街で目立つので危険

せっかくニューヨークに来たのでおしゃれをしたいかもしれませんが、スリや泥棒の目にとまらないよう、ちょっと我慢してください。

ここだけの話、ニューヨーカーにはあまりおしゃれな人がいません。

だから日本人が普通のおしゃれ感覚で着ている服がとても綺麗に見えてしまうので、結構目立ってしまいます。

よもや高級時計や宝飾品を身につけたり、高級ブランドのバックを持ち歩いたりしないでくださいね。

観光客がついやってしまう危険行為

街角や観光地にてやってはいけないこと

  • 地図やガイドブックを広げたり、スマホをのぞき込んだりしていると目をつけられます。こういうことは、どこかのお店に入ってやりましょう。
  • 道が分からなくなったら、ウロウロ歩き回らないようにしてください。子供連れのお母さん、犬を散歩させている人、お店の人に尋ねましょう。彼らはその近辺の住人ですので安心です。
  • 路上で財布や現金を取り出さないでください。
  • 買い物した袋の整理を街角や路上でやらないでください。カフェなど店に入ってやりましょう。

飲食店にてやってはいけないこと

  • 飲食店で席に着くときは、ハンドバッグなど貴重品の入っているものは必ず膝の上に置いてください。(椅子の背にかけてはいけません)
  • 物をおいたまま席を離れないでください。
  • カフェなどではテーブルの上にスマホやバックを置かないでください。スマホはバックの中か手に握り、バックは膝の上においてください。あなたがほんのちょっと目を離したすきに持って行くことなど奴らにとっては簡単なことです。

余分な現金や貴重品を持ち歩かないこと

現金や貴重品を守るためには、持ち歩かないのが一番安全です。

ニューヨークでは少額でもクレジットカードで支払いできますから、たくさん現金を持ち歩く必要はありません。

  • パスポートや余分の現金、高級時計や宝飾品は持ち歩かないで、ホテルの金庫に入れておきましょう。
  • チップ用の1ドル札とコインをポケットに入れてすぐに取り出せるようにしましょう。
  • 路上や野外で財布を取りださないようにしましょう。
  • ATMで現金を引き出すときは周りに注意しましょう。引き出したお金とカードはすぐにしまってください。

ニューヨークで騙されないために詐欺の手口を知っておこう

ニューヨークの詐欺師はいかにもニューヨークらしいやり方で観光客を騙してきます。

以下は実際にあった手口ですが、どれも日本では考えられない騙し方ですので知っておいてください。

対処法もご提案させていただきました。

ケース1:観光地を歩いていたら、男が一方的にぶつかって来た。その男は壊れたメガネを見せて、”あなたがぶつかったから壊れたので弁償してくれ”と金銭を要求された。

相手には取り合わず、大声で警官を呼びましょう。(観光地にはたいてい近くに警官か警備員がいます)
毅然とした態度を崩さず、”NO!”と言い続けてください。
金銭を要求されても絶対に支払わないでください。

ケース2:ミュージシャン風の男がCDをもって近づいてきて、”自作のCDです。聞いてください。”と差し出されたので、タダでもらえるのかと思い、つい受け取ってしまったら料金を要求された。

“No, thank you.”と言ってすぐに返して立ち去ってください。
追いかけてきたら警官を呼びましょう。
やはり、毅然とした態度でいて、決して金銭を払わないでください。
*路上で配りものをしている人は大抵あやしいので、決して受け取らないでください。

ケース3:携帯電話取扱店で携帯電話やSIMカードを購入した際に、購入を希望していない商品を強引に購入させられた。SIMカードをクレジットカードで購入後、レシートを確認すると法外な料金が請求されていたことに気付いた。
欲しくないものを買わされそうになったら、”No, thank you.”とハッキリと断ってください。⇒この時点でこういう店は怪しいのですぐに店を出ることです。
クレジットカードで購入の際、金額をよく確かめてからカードを渡しましょう。サインする前にも金額をよく確かめてからサインしてください。⇒購入金額と違うのなら、カードを返してもらって、何も買わずにすぐに店を出ましょう。
ケース4:メトロカード詐欺。空港に降り立ったばかりの観光客が狙われる。メトロカードを改札の機械にスワイプ(滑らせる)するシステムなのだが、機械の感度が悪いのかうまく通すことができない。詐欺師はそういう困っている観光客に話しかけて、私にカードを預けてと言って、観光客に代わってカードを通してやり、カードを返す際に、詐欺師が隠し持つカードとすり替えて渡すというもの。詐欺師のカードは残高がほぼゼロだった。
別のケース。メトロカードがうまく通らず何回か繰り返すと、そのカードはロックされてしまい、18分間待たないと使えなくなる。そこで困っている観光客に詐欺師が寄って来て、改札口横の通用口を開けて通してくれた。男は、そのカードはダメになったと言って自分のを差し出し、5ドル要求された。そのカードも残高がほぼゼロだった。

ニューヨークの改札機はどうも性能が悪いようで、ニューヨーカーでもメトロカードをうまく通せません。もし失敗して18分間使えないとなったら、こういう人たちは無視して地下鉄の職員に申し出てください。通してもらえます。

 

とにかく、詐欺らしき人に遭遇したら、相手には取り合わず、大声で警官を呼びましょう。(観光地にはたいてい近くに警官か警備員がいます)

毅然とした態度を崩さず、”NO!”と言い続けてください。

金銭を要求されても絶対に支払わないでください。

そして詐欺にあわないために、人にぶつからないように歩き、人が近づいてきたら避け、話しかけられたら無視しましょう。

ニューヨークで危険に出くわしてしまったら

これだけいろいろ気をつけていても、危険な目にあってしまうことがあります。ですからいざという時にどうしたらいいかを知っておきましょう。

もし事件や事故に巻き込まれたら、ニューヨークの警察と、在ニューヨーク日本総領事館に連絡しましょう。

具体的にどうすればいいのかは、在ニューヨーク日本国総領事館のホームページに掲載されている「もし事件や事故に巻き込まれたら」という防犯や安全対策、緊急時の対応についての記事を事前に読んでおいてください。

  • 緊急ダイアル「911」:警察と消防、救急車とも全部「911」です。オペレーターが出たら、”Japanese please.”と言えば日本語訳につないでもらえます。
  • 窃盗・盗難などにあったらまず、警察署に被害届を出しましょう。
  • パスポートを紛失した場合は、まず最寄りの警察署に行って「ポリスレポート」を作成してもらい、それを持って総領事館でパスポートの再発給の申請をしてください。
  • 犯罪などに巻き込まれたら総領事館へ連絡してください。緊急の場合は24時間対応しています。
    電話番号は、212-371-8222。

まとめ

いまだにニューヨークは犯罪の多い危険な街だと思われていますが、ぐっと安全になりました。

だから、どんどんニューヨークを訪問していただき、ニューヨークの素晴らしさを味わってもらいたいという熱い思いをこめて記事を書きました。

ニューヨーク観光を安全に楽しむための、危険を回避する心得は主に7つあります。

  1. 日本の安全感覚のままに行動しないでください。
  2. 空港に降り立った瞬間から狙われていると思って、警戒しましょう。
  3. 観光客が多い所だからといって安全ではありません。所持品から目を離さないでください。
  4. 外出は夜11時までで切り上げ、深夜には決して外出しないでください。
  5. 狙われやすい服装や持ち物、態度やふるまいをしないよう気をつけてください。
  6. そもそも余分な現金と貴重品を持ち歩かないようにしましょう。
  7. 詐欺の手口を知っておき、危ない人には毅然とした態度で、Noとはっきり言いましょう。

ただしこれを守っていれば、100%安全とは思わないで、常に注意を払って行動してください。

とは言え、人はみな泥棒だと思ったり、どこに行っても危ない、怖いなどと過剰に警戒しないでいただきたいのです。

大半のニューヨーカーはフレンドリーで親切です。

そしてニューヨークを心から愛している人たちなのです。

ですからぜひ、旅の間に素敵なニューヨーカーたちとの交流を楽しんでくださいね。

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